トップページに戻る

お問合せは、
03-3882-1841 
またはメールで、
こちらから→
ケイタイからのアクセスは 
http://www.yayoi.ac.jp/i

〒120-0026 
東京都足立区千住旭町
3−2

JR常磐線・つくばエクスプレス
・東武線・
地下鉄千代田線・日比谷線・
半蔵門線
「北千住」東口徒歩1分

水曜日 夜間の
書道教室あります。
どなたでもはいれます。

企業・ショップからの
本校への求人は、
こちら→ にどうぞ。
求人票は、こちらから。

-----------------------------------------------------------------------
Q&Aコーナー(よくある質問)
------------------------------------------------------------------------

Q1.就職率について教えてください

Q1.  就職率について教えてください
 
就職率というのにはいろいろありまして、たとえば、東京都の専門学校専修学校協会の調べでは、
専門学校全体の就職率は89.2%となっています。
また、就職率100%という学校もあります。
が、こういった数字は、「就職希望者に対する、就職者」のパーセントなのです。
本校の就職希望者に対する就職率は90%前後ですが、他校、大学もふくめ、
この「就職希望者に対する」というところが問題です。

たとえば、アパレル大手の会社、イトキンやオンワード、レナウンなどは現状では
新規の採用を見合わせているところが多く、また独立デザイナーの会社はそもそもあまり人を採りません。
希望の会社に入れるまでねばるつもりの学生は、その年度、就職を希望しない、というほうに入ります。
企業研修を受けてから入社試験を受けて、採用が決まっても、企業内デザイナーがいやだといって蹴ってしまう学生もいます。

一般職と違って、専門職は、「就社」ではなく「就職」なので、大卒と就職の考え方もだいぶ違うのです。

また、なんとなく高卒ではみっともないので進学したけれど、フリーターでいいというお気楽学生、
逆に、学校に残ってもっと勉強したいという学生、自分でショップを経営する卒業生など、就職率に入らない学生も多いのです。
ですから、就職率だけかんたんに言うことができないのです。

ファイブフォックスには本校からもよく就職します。小さいけれど新しい会社で意欲的なところもあり、そういうところで頑張っている卒業生もいます。
また、ユニオントップ岡栄のように、地味でも、堅実で人材を大事にする会社もあり、何人かの卒業生が息長く頑張っています。自分のショップを立ち上げた卒業生、海外のファッションの大学に行って頑張っている卒業生もいます。

就職先については、お送りしました就職先一覧でご覧ください。

Q2.  企業からの募集は毎年どれくらいですか?

今年度の採用のあるなしに関係なくいえば、本校の大手アパレルとの関係は良好です。
毎年、企業研修(2週間前後)にかなりの学生を、各社にお願いしています。
(イトキン、オンワード、サンエーインターナショナルなど)

Q3.  カリキュラムはどんなふうですか?

お送りした、学校案内のデータ版をごらんください。また、さらに詳しいことについては、説明会、見学でお尋ねください。
実際の学生の作品など、多数そろえてご説明します。説明会日程は、こちらです。

Q4.  初心者でも大丈夫ですか?

本校の場合は、技術系高校からの進学者も比較的多いですが、
普通高校からの進学者、大学・短大を卒業してファッションを目指す人、などいろいろです。
どの人にも共通しているのは、服が好きということです。
デザイナーになるのが夢というだけで入学してきて、2年、ないし研究科までの3年でびっくりするくらい堂々とした作品を造ります。
大切なのは、好きという気持ちと、絶対頑張るという決心。
シンプルなことです。

心配でしたら見学にどうぞ。2年生と研究科の学生の作品を見てください。
また、本気でいくなら、3年間の勉強を考えてください。2年間の基礎のうえで、
3年目には「個性」が開きます。

Q5.  デザイナーになるために大切なことはなんでしょうか?

プロのデザイナーの話をきくと、みんな異口同音に、
「いつのまにか」「なんとなく」こうなった、といいます。
でもそれは誰かの敷いてくれたレールの上を進んでいったらこうなった、という意味ではなく、
「ずっとデザイナーになりたいと思っていろいろやっているうち、こうなった」という意味だと思います。
そこにはなにが大切、という決まったことはありません。
みんながそれぞれの夢の形にしたがって、それぞれの歩き方で進んでいるからです。

自分の夢についての「イメージ」をしっかり持つこと、
持ちつづけることが、唯一大切なことでしょう。
「やりたい気持ち」と、「夢」があること。それをきちんと持ちつづける力があること。

そうすれば、自然とたくさん絵を描いたり、いろいろな店や、ブランドや、デザイナーや、雑誌をチェックするようになりますし、進学をきめたり、先行きを考えたりするときの道の選び方も自分なりにはっきりしてきます。
コンテストなどのチャンスにも敏感になるでしょう。

今からできること、でもずっと一番大切なことは、「イメージと夢を持つこと」です。


Q6.  デザイナーにはどうやったらなれますか?

ひとつは、アパレル企業に就職して、企業内のデザイナーないしパタンナーになる道。
企業のなかでブランドを担当することもあります。だいたいは、はじめは先輩デザイナー・パタンナーとチームを組みます。年次が上がると、チーフデザイナーになって、ブランドをまかされることもあります。

もう一つは、最初企業にはいって、そこでデザインのみならずパタンナーとの組み方や、工場への仕様書の書き方、発注の仕方、人とのつながりなどを身につけたうえで独立し、自分でブランドを作るという方法。
こういう人が結構多いです。

それから、専門の在学中から、がむしゃらにやって、卒業後にいきなり自分でブランドを作り、売り込んでいくという方法。
こういう人も結構います。

今活躍している有名デザイナーの経歴もまちまちです。4大を出てから専門に入り、在学中からコンテストにたくさん応募して、卒業後ブランドをつくった、川久保玲やヤマモトヨージ、安部兼章。そのほかにも大学中退者、高卒で独学。

ひとつだけ共通しているのは、
彼らがみんなすごく強い意志と決心をもって、絶対あとに引かずやってきたということです。
運がいいのではなくて、
チャンスの神様には後ろ髪がないといいますが、チャンスの神さまを絶対逃がさない心構えがいるのです。
運は、受け入れる準備がない人のところは通り過ぎてしまうものなのです。

有名デザイナーも話をきくと、みんな「いっしょうけんめいやっていたらこうなった」と言うのですが、
みんなファッションの勉強も、コンテストも、めげずにしてきた人ばかりです。

年齢についての質問も多いですが、いくつから始めなくてはいけないとか、いくつでは遅いということもありません。

「好き」と「頑張り」がすべてですね。